そうだん日記帳〜心地よく過ごしたい〜

困りごとのお話から感じたことを書き綴ります。

PCR検査受けてきました!

といっても私ではありません。すみません😅
コロナの検査を初めて目撃してきました。

母が背骨の圧迫骨折にてセメント注入の手術を受けるため入院しますので、その前に必須だとのこと。


検査自体はほんの30秒…


インフルエンザの検査と同じように鼻に綿棒を突っ込まれて終わりです。

検査の時間こそ数十秒ですが、
検査してくれる先生は腕には長い被せものをしてその上から手袋を装着。
そして1人終わるたびにその手袋を捨て、ブシュブシューッと多めのアルコールで念入りに消毒、
そしてまた新しい手袋をキュキュキュッと装着して…と準備と後処理に時間をかけておられました。

終わるたびに1人1人消毒など当たり前のことですが、
医療従事者の方、これ一日中大勢の人にやってるとなるとやはり大変だなぁと思いました。



そして病院内で検体検査ができるので結果は3〜4時間でわかるとのこと。


ドキドキドキドキ

自分は感染してないだろうと思ってしまっている私ですが、母の結果次第では…😰

そうなったら、相棒にもすぐ連絡して、職場に連絡して、相棒の職場にも申告してもらって、えーと、この数週間に長く接した人にもお知らせして、などと考えるとやはり感染したら大変です💦

仕事休めないよな…とか考えては、いやいやこういうことが感染拡大に繋がるんだ、
と短い時間に考えを巡らせてました💦


おまけでちょっと腹が立った話。
大きい病院なので、どこでも列、列で待ち時間長いのですが、最後の会計でのことです。

会計窓口でバーコード付きの番号をもらって精算機に並ぶのですが、こちらも長い列💦💦

自分の番号が映し出されたら精算機の列に並び始めるのですが、長い列を並び終えてやっと私の番が来たとき
『エヘヘ』と笑いながら私の前にサッと小太りのおばさんが入ってきました。

え?なに?もしかして列の先頭に入った??
イラッとしました。

すかさずおばさんに
『皆さん並んでらっしゃいますよ』
と通告。


そしたらおばさん、
『私ちょっと腰が痛いんですみません』と言って会釈。
そしてそこは動かない。

あかんあかんあかんあかん

で、私
『ここにいる人、皆さん病人かケガ人か付き添いの人ですから』

そう言うとやっと後ろに回ろうとされました。

おばさんの横にはご主人と思しき男性が椅子にドッカリ座って私たち2人の動向を見ています。

それ以上その人たちには何も言わなかったけど、おばさんが腰痛でその付き添いで来てるなら
「あんたが代わりに並べ」
です。

心の狭い私でした😅

さいごまで読んでいただきありがとうございました。
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